約４００年前から五穀豊穣などを祈願して行う地域の伝統行事に参加。
明かりを点ける際に使うわらを山の尾根沿いに設置する体験を行います。
かんじきを履いて雪の上を歩いていく体験では他ではできないここだけの体験になります。

数十匹ものゲンジホタルの光が、疲れた心にそっと寄り添う。
ホタルを観察しながら生態や特徴についてスタッフが詳しく解説します。

数十匹ものゲンジホタルの光が、疲れた心にそっと寄り添う。
夕刻から夜にかけ、次第にシンクロしていくホタルの光りを眺めれば、ふとありのままの自分に近づいていることに気付く。

新潟の郷土菓子【笹団子】を作ってみませんか？
自分で作った出来立ての笹団子は格別の味！！
出来上がった笹団子を囲んで、方言を交えながらのおしゃべりも楽しい、ほっこりする時間をご提供します。

地域のお母さんたちから習う、魚沼の郷土料理。
美味しく作る秘訣を聞いて、お料理のレパートリーを増やしませんか？
出来上がったお料理を囲んで、方言を交えながらのおしゃべりも楽しい、ほっこりする時間をご提供します。
メニュー例：
・けんちん汁、ざわ、けんさん焼き、季節の和え物２～３品程度

雪里の暮らしに想いを馳せながら、国重要文化財で食す「魚沼の幸」。歴史ある囲炉裏や梁の眺め、ゆっくりとした時を感じ箸を進めれば、ふと素の自分に気づく。
暖かな地域の人と食に囲まれた、この空間は最高の贅沢だ。

魚沼の食材を使い魚沼のお母さんが作る、こだわりの食体験。
いつもよりちょっとおしゃれに彩られた、魚沼の伝統食を味わえます。
地域の風土に寄り添った、食にまつわる話を聞くことも出来ます。

苔むす階段が美しい観音堂からはじまり、原風景広がる畔道をぬけ、国指定重要文化財『目黒邸』まで、約３時間のハイキングコース。
地元民宿のご主人と共に須原の歴史に触れながら、れ～んとあいんで（ゆっくり歩いて）みませんか。

魚沼の木を使って自分だけのお箸を作ってみませんか？
手作りお箸で食べるご飯はいつもよりちょっと美味しい…！

自然の材料を活かして可愛らしい苔玉を作り体験。
土を丸めて土台をつくり苔を張り付ける、地元のお母さんが丁寧に教えてくれます。

木の実や色づいた葉っぱなど、自然の素材を木版に張り付けていき、オリジナルクラフト品を作ります。
自由なデザインで暖かみのある素敵なインテリアを作ってみませんか。

雪国魚沼ならではの手漉き和紙の魅力を肌で感じます。紙すきや和紙作りにかかる作業を体験します。

魚沼の誇る白炭焼技術。その職人が作った白炭で風鈴づくりを体験。
ひとつひとつ音色の違う白炭からお気に入りを選んで世界でひとつだけの炭風鈴が作れます。

魚沼の誇る白炭焼の魅力を肌で感じる。
炭焼名人の指導の下で白炭の窯出し、炭灰をかけて炭を冷ます作業を体験します。

地元で愛される納豆屋さんにて納豆造りを体験します。自分で作った納豆は一味違います。

管理をしている山菜園での山菜狩り体験になります。採れる山菜はすべてお持ち帰りいただけます。山菜は収穫するだけでなく食べ方や保存の方法など指導してもらえます。実際に山へ入っての山菜狩りは大変ですが、山菜園なら気軽に山菜狩りを楽しめます。

豪雪地帯の魚沼市入広瀬地区で行う冬の体験。寒暖差の激しい冬期間になるとイタヤカエデの木からはメープルシロップのもとになる「メイプルサップ」を収穫できます。スノーシューやかんじきを履いて雪原を歩き収穫体験へ向かいましょう。メイプルサップを飲んでみたり、製品になったメープルシロップとの食べ比べもお楽しみください。入広瀬ハーブ香園で開催します。

季節ごとに採れる山菜を使って料理をしましょう。地域のお母さん達といっしょにその時期の旬で調理します。

昔、山仕事の方たちが持って行って食べた「ざわ」。　名前からどんな物を想像するでしょうか?地域のお母さん達と一緒に作って食べてみましょう。

手作りみそを作ってみましょう。添加物の入らないみその味を確かめて下さい。一年ねかせて食べるのを楽しみに待ちましょう。

春一番に採る山菜　ふきのとうでふきみそを作る。　田舎ではふーきんとうと言う。　地域のお母さん達と一緒に方言を交えながら作りましょう。

昔から作り続けられているちまきを作ってみましょう。湯之谷地域ではに二等辺三角形になる「とんぼつまき」が主流です。いなかの手作りおみやげにいかがですか？